サルメカンパニー第11回公演『水の間の子供たち』

1920年代、アメリカ・オクラホマ。そこに暮らす純血のオセージ族に、4人の美しい姉妹がいた。
長女・アナ。次女・モリー。三女・リタ。四女・ミニー。
石油の発見により、彼女たちオセージ族は「世界で最も裕福な民族」と呼ばれるようになる。
だが、その富は祝福ではなくー
欲望と暴力を呼び寄せる、呪いだった。
戦争から帰還した白人の青年、アーネスト・バークハート。
彼は弟のバイロンと共にオクラホマに移住し、土地の権力者である叔父ウィリアム・K・ヘイルのもとで働きながら、4姉妹の次女モリーと結婚する。
愛に満ちた日々の裏側で、モリーの家族が次々と謎の死を遂げていく。
それは偶然か、事故かー
それとも、富を奪うために仕組まれた沈黙の殺戮か。
FBIの前身である捜査局BOI。捜査官トムホワイトは、真相を暴くために動き出す。
オセージ族の言い伝え。
"今際の際に梟が死を知らせにくる。”
最期に彼女たちが聴いたのは、梟の鳴き声ではなく、懐かしい歌声とピアノの旋律だったー
愛と裏切り、そしてアメリカ史が長く隠してきた
「奪われた命の物語」を全編オリジナル楽曲の生演奏に乗せ、サルメカンパニーが舞台化。

団体名
サルメカンパニー

劇場名
東京芸術劇場 シアターウエスト

日時
2026/03/28(土) ~ 2026/03/31(火)

上演時間
上演時間: 約2時間30分(休憩あり:途中10分間の休憩あり

リンク
公式サイト:https://www.salmecompany.com/

正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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